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極少数鍼による無痛鍼灸治療をしております。

当院では極少数鍼による無痛鍼灸治療を行っております。

極少数鍼による無痛鍼灸治療とはその名の通り、3本足らずの鍼を使って痛みの ない 鍼治療を行うこと。

使用する鍼は全て使い捨て(ディスポーザブル)です ので、感染症の心配もありません。

鍼につきものだと思われているものに「痛みがありそう」「怖い」などがありますが、当院の治療ではの痛みもなく、あったとしても心地よい痛みとの声もいた だいております。

では、なぜ極少数鍼が根治につながるのでしょう。

それは『気』と言う概念に基づいて鍼を打っているからです。

西洋医学的には、『反射』『体勢・内臓反射』『軸 索反射』『鍼麻酔』『ゲートコントロール』という概念で鍼灸を説明する治療院もありますが、当院は東洋医学に基づいた 鍼灸治療院なので、それはやや狭い概念と考えています。

『気』は、反 射・ ゲートコントロールの基になっている自律神経を構成するモノ(将来的には視覚化されるでしょう)です。『気』は全身 を巡っていて、経絡は気の通り 道の中でも特に大きなものです。内臓との関連は大きく、『気』が十分に流れて いる状態が内臓が元気で、流れが滞ると病気になります。

なので、その滞りの最も大きなところを的確に捉えることが出来れば、身体にかかる負担を最小にして治療をすることが出来ます。

また、一般の鍼灸院で は、あれもこれもと、ツボだけの反応を見て選ぶためにたくさんのツボに処置をしてしま い、結果的に全体が整っても身体全体が疲弊し、効果が出ないことが多いばかりか、重症の患者さんであれば、体力を奪い悪化させ てしまうことが多いのです。

ツボというのは、皮膚表面の気が滞っているところで、通常の鍼灸院で用いる鍼管を使う と通り越してしまいほとんど効かなくなってしまいます。当院の治療は、鍼管 を使わず鍼を直接肌にあて、皮膚になじますようにして刺入するため、皮膚表面のツボに的確に当たります。

これこそ無痛鍼の所以である「痛みのない鍼」の正体と言えましょう。

そんな極少数鍼による無痛鍼灸治療。

アメリカでは代替医療として活用され ていることが雑誌内 で発表されているほど周知されているのです。

十分なデー タ収集と臨床試験。偽鍼などのプラセボ効果などを20年間にさかのぼって行われてきた結果、現在では「治未病」。

治っても再発する(あるいは病院にかかっても治らない病気)に対する手段として用いられるほどになりました。

当院の治療は、的確にツボの反応を捉え、脈・腹・手足のツボなどの状態から身体の過去・現在・未来の状態を知り、どんな病気にかかりやすいかも判断することが 出来ます。

そのため、養生鍼灸として通われている方も多く通われています。

アメリカでは保険料が深刻な問題となっており、日本でも高齢者医療制度が 度々ニュースで取り上 げられています。そんな悩ましい状況に鍼を打ち込んで打破できれば・・・。

そう考え、吹田市のやわらぎ江坂治療院は患者様を救うため に、無痛鍼を用いた診療を行っています。

もちろん、健康法の提案や生活態度の改善など、多方向の 視点から診療を行うことで、患者様に改善を実感して頂け る治療院を目指しております。

その場しのぎの治療では、治ってもまた再発し、同じことを繰り返すだけ

西洋・東洋医学を含め、病というものはその場限りの治療で治るものではありません。
根本的な治療を行わなければ再発し、何度も病院に通うこととなります。
東洋医学的な鍼灸は十分なデータ収集と臨床試験をさかのぼって行われてきた結果、現在では治っても再発する

(あるいは病院にかかっても治らない病気)に対する手段として用いられるほどになりました。

吹田市のやわらぎ江坂治療院に通われる患者様の中には、3~5件の病院を渡られた人も居るように、根治しない病気のためにあちこちを渡られたという方も珍しくありません。 

ここに来られる患者様は病が根治しなければ、再発し同じことの繰り返しに感づかれている方ばかりなのです。

当院の使用する鍼は全て使い捨てディスポーザブル鍼です。感染症の心配はありませんので安心して受診されてください。

当院の特徴である「無痛、極少数鍼」について患者さまにお答えいただきました。

Q 当院の治療中に痛みはありましたか?


A いいえ。全く痛みを感じませんでした。


Q 当院の治療が他の病院、治療院と違うところはなんだと思いますか?


A ①身体全体のツボを診る

  ②脈を丁寧に診る

  ③鍼の打ち方が違う

  ④鍼を打つ回数が違う

  こういう治療法にであったことがないので感動しました。


ご協力ありがとうございます

Q 当院の治療中に痛みはありましたか?


A いいえ。想像していた痛みの10分の1程度の痛みしかなかったので、安心しました。


Q 当院の治療が他の病院、治療院と違うところはなんだと思いますか?


A 薬を飲まなくてよくなるところです。


中島先生これからもよろしくお願いします。がんばって通います。

ご協力ありがとうございます。

その他の多数の、無痛鍼アンケートはこちら >>

こんな間違った治療を受けていませんか?

1:カウンセリングが無く(または短い)いきなり
  治療をされる
2:治って行く過程の説明がない
3:痛みが発生している患部“のみ”治療される
4:とにかく治療中も痛い 

5:治療を続けていても変化がない 

確かな鍼灸院・治療院をお探しのあなたへ 吹田市のやわらぎ江坂治療院では

なぜ人々は鍼灸治療を求めるのでしょうか?鍼灸治療にはどのような効果があるのでしょうか?

理由その1:ストレスや痛みがあるときに、アスピリンなどの薬を飲むよりも自然で、他の手技療法より効果があるため。


理由その2:血行を良くし、疲れを取って活力を生み、ストレスと緊張を和らげるため。

理由その3:運動から来る痛みを解消するため。スポーツをする方々は定期的に鍼灸治療を受けると身体が柔らかくなってよく動けるようになり、痛みもなくなって上手くプレーできるようになるとよくおっしゃいます。

理由その4:痛みだけでなく、しびれやだるみ、痒みやできもの、うつ病や精神疾患、赤ちゃんから妊婦やお年寄りまでさまざまな症状・年齢層に効果があるため。


 血液(東洋医学的にいうと気血)の循環が良くなることが鍼灸治療の主な効果の一つです。私の鍼灸治療では、生命の維持に必要な酵素と栄養素を体のすみずみまで行き渡らせる事ができます。体内の老廃物と毒素をスムーズに排除して疲労を取り、活力を生み出します。


 鍼灸治療で筋肉の緊張をほぐす事もできます。鍼灸治療を受けている間、体内で自然の鎮痛剤である「エンドルフィン」が出て筋肉をほぐし、神経を鎮め、鬱積したストレスを放出させてくれます。鍼灸治療を受けると、頭が冴え、活力が増すとおっしゃるビジネスマンはたくさんいます。 大阪にお住いの方はぜひ一度お越しください。

吹田市のやわらぎ江坂治療院 院長 中島健慈からの挨拶

私は鍼灸師の資格をもつ中島健慈と申します。
私のクリニック「やわらぎ江坂治療院」は吹田市、江坂駅より徒歩2分の所にあります。


大阪北摂でも人気の場所の東急ハンズの周辺です。

おかげさまで当クリニックは、ストレスの緩和や肩こり・腰痛といった体の痛みから内臓疾患や心臓病といった重篤な疾患まで治療を目的とした鍼灸治療で、大阪の多くの患者様にご愛顧いただいております。

(ちなみに2000年より開業しています。)

当院が得意とする心臓疾患についてはこちらをご覧ください。

吹田市【やわらぎ江坂治療院】は、しっかりと体質改善して、病気を根こそぎ治して行きたい方のための治療院です。


近畿一円の企業の経営者、管理職、大学教授、高校の先生、中学の先生方など、幅広い職業の方に支持されております。

もし、あなたが慢性病をお持ちで長い間治療をしたけれども、なかなか治らないという思いで悩んでいるのであれば、当院の治療をお勧めします。

今すぐお電話ください。

吹田市の治療院 やわらぎ江坂治療院を薦めるプロからの推薦の言葉

祐田彰歯科医師(長崎県祐田歯科院長)推薦の言葉

ヒポクラテスに始まる西洋医学は目覚ましい発展を続けていますが、不治の病は存在し、回復不能な疾病で日々苦悩している人々も数多くいます。


西洋医学で不治とされる疾病に光明を与えてくれるのが、2千年以上の歴史を持つ鍼灸医療。


やわらぎ治療院の中島健慈院長は、鍼灸治療における抜きん出た技術と実績を持つ第一人者です。特に心臓疾患治療においては、学会を同じくする多くの医学者からも絶大な信頼を得ておられます。


私も西洋医学に見捨てられた心臓疾患を持つ患者の一人で、現在中島先生の鍼灸治療を受け、治療により西洋医学では実感し得なかった体調の良化を体験しております。西洋医学と東洋医学を併用することで、想像以上の治療効果を生じたのかもしれません。


人体のメカニズムは実に複雑です。鍼灸が薬や手術に勝る治療効果をもたらしてくれることも人体の神秘であります。我々病人は病気が治れば手段は何であれ構いません。


その手段の一つに私は中島先生の鍼灸を加えてみたところ、効果は絶大でした。

皆様もぜひ一度、やわらぎ治療院の鍼灸治療をご体験ください。


医学博士 祐田 彰

高橋医師(内科外科高橋クリニック院長)推薦の言葉

中島先生は東洋医学主治医と いう立場で共に歩んできました。 中島先生は長々に渡り、 共に研鑽を積まれた同士です。 必ずや患者様の悩みを解決して くださると信じます。

鍼治療をしていると、びっくりすることが起こります。

83歳男性、拡張型心筋症・パーキンソン病でペースメーカー、 人工肛門を造設している方ですが、鍼灸を始めるまでは、年に7回入退院を繰り返していたのに、年に1・2回に減りました。

また、循環器の先生から、心臓の働きが悪く、ペースメーカーに頼り切っていたのが、自分の力で動くようになり、電池の節電になっていると言われたそうです。 ペースメーカーは電池交換がとても大変なので患者さんは大変喜んでいます。

東洋医学は、西洋医学とは異なり、何が足らないか、また余っているかを診断し、補ったりまたは寫したりすることにより病気を治し、また未病を治す医学です。

だから西洋医学では、考えられないことが起こるのです。

中島先生が心臓疾患や内臓疾患に特化した鍼灸院をすると聞いた時に、こういう方のために役立つ医療者が増えればいいと思いました。

是非、安心して診てもらってください。

大阪市平野区 内科 ・ 外科 ・ アレルギー科・東洋医療(漢方)

高橋クリニック院長 高橋道知医師


大阪市の公立病院の外科部長先生の推薦

逆流性食道炎の体験談

平成24年の初め頃から上腹部の違和感が治らなくなり、胃薬などの内服と生活習慣の改めなどを行いましたがすっきりせず、内服を変更してもらっても同様で仕事に支障が来るほどでした。

そんな時ホームページで中島先生の診療所を見つけ受診しました。

鍼灸は初めてであり少し不安がありましたが、まず初診の問診に非常に時間を取られ、詳細に聞き取りされることに驚き、ここで院長の人柄を感じました。

私は公立病院の外科医なのですが私の診察ではそのようには出来ていないなと思ったことを覚えています。

治療も患者の気持ちを毎回毎回読みながら行われるので治療を受ける方も任せられるという安心感が出てきます。

中島先生は鍼灸に、合気道から培った気の精神を込めてられるようです。私の症状も次第に改善しています。

鍼治療を受けたことが無い方は多いと思いますが、医師としても患者としても安心して任せることができる医院と思います。

私はこれからも末永くお世話になりたいと思っています。

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