アルドステロン症による二次性高血圧

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血圧が徐々に下がってきて、今は正常な血圧の範囲内にまで落ちています。

アルドステロン症による二次性高血圧で手術を勧められていた患者様よりメールで喜びの声を頂きました。


 2年前より高血圧に悩まされており、昨年末に専門の病院に診てもらったところ、二次性高血圧【アルドステロン症】と診断されました。副腎は2個あるので手術で片方を取ることを勧められました。その後、色々調べましたが、副腎を片方取るとこのホルモン以外の分泌にも影響する可能性があるため、手術は避けたいと考えました。

 インターネットで検索しているとやわらぎ治療院が見つかり、会社が江坂だったため、近いから行ってみようと思いました。

 最初は針治療に医学的な根拠はあるのかと半信半疑でしたが、針を打つと気が解放された感じで、打つたびに短時間ですが、深い眠りに入りました。結果的に血圧が徐々に下がってきて、今は正常な血圧の範囲内にまで落ちています。かなり体も楽になり、体調も良いです。西洋医学では問題のある部位を局所的に除去しますが、東洋医学は病気の根本から治していくことを身をもって体験しました。内臓疾患に強い中島先生の治療は信頼できると思いますので、ためらっている方は一度受診なさってください。

症状については

こちらでご参照いただけます。