前立腺肥大による夜間頻尿、脳梗塞後の障害

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全身の疲労、倦怠感がなくなり、体全体の地力がついた様に思われる。

前立腺肥大による夜間頻尿、肺気腫による息切れ、脳梗塞以後の頭の鈍痛

岡本修次さん 76歳 元建築業 吹田市在住

(1) あなたはなぜ、数ある治療院の中から当院を選んだのでしょうか?

 家内が22ヶ月前から当院のお世話になり、それまで他の病院で色々な治療をうけていたが、思わしくなかった。ところがその後見違える様に元気になった。家内の勧めで当院を選んだ。

(2) 治療を受けられる前はどのような症状で悩んでいたのですか?

 前立腺肥大による夜間頻尿、肺気腫による息切れ、脳梗塞の以後、時々起こる頭の鈍痛。


(3) 治療を受けて明らかに(もしくは徐々に)変わったことは何でしょうか?

 個々の症状についての顕著な変化はないが、それらの病気による全身の疲労、倦怠感がなくなり、体全体の地力がついた様に思われる。


(4) いろんな治療を受けられていた方であれば、他と比較して当院の良さは何でしょうか?

 現在の治療は器械診断、数値治療が主流で個人差や測定値に現れない病気は診てくれない。

 それを鍼(ハリ)によって体全体を対象として根本的に治療してもらえる。とりわけ老人や不定愁訴の病いの人に良い様に思われる。