今回は「テレビを見ることによる悪影響」についてです。
座る時間が長いと心臓血や身体の代謝に悪影響を及ぼすことが言われています。
アジア太平洋心臓病学会の研究では、テレビ視聴時間が1時間長くなるごとに、糖尿病発症リスクが3.4%高くなった。
また、座りがちでいる時間が短いほど糖尿病発症リスクが低くなることが示された。
生活習慣の改善については、運動量を増やすことに加え、テレビの視聴時間を減らすことも奨める必要があると考えられる。
現在ではテレビ、パソコン、スマートフォンなど電子画面を見ることが増えました。
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