2021/09/24

コロナだからこそ免疫力アップ 患者様の声です 慢性腹痛だった女性の体験談です。 自筆で書いていただきましたのでご紹介します。

『慢性の腹痛で困っていた私・・・十二指腸潰瘍だった』



私は小学生の頃から、お腹は弱かったように思います
神経質だったのか、わがままだったのか、給食を食べる気にならず、
よく腹痛になっていました。

少食でしたが、大人になってからは好き嫌いも少なくなり、
普通に食べ られるようになってきましたが、同時に、お酒も好きになり、
一時期、仕事の帰りに、友達と、食べずに、飲んでばかりいました。

 結婚して、子供を産み、離婚するまでの、
何年間、どんどんと、身体に支障が多くなり、喘息やら、
先天性の変形性股関節症も発覚し、お酒も、飲めなくなりました。

歳のせいと、あきらめていた所もありましたが、
やはり、病気は、気持ち、心からだと、思います。
心に希望があり、健康ならば、人間は、自分で自分を治す力があるのではないでしょうか。
 
離婚して、やはり喘息の発作は出なくなりました。
が、仕事がなかなか不況下で、うまくいかず、

子供をかかえて、不安で眠れない事も多くなると、
途端に、胃腸の具合が悪くなっていき
次第に、もたれが、酷くなり、痛くもなってきました。

 医者に行くと、十二指腸潰瘍だとの事。ストレスだなぁ〜と、
変に、納得しましたが、これから先、ますます忙しく、不安感にさいなまれる、

暗い先行きに、医者の薬で、痛みを止めて、
それで本当に根本的に治るものだろうか?と思いました

その時、友人が良いと、勧めてくれたのが、やわらぎ江坂治療院だったのです。
始めは、正直、半信半疑でしたが、前々から、私は、血の循環が悪いので、
それさえ治ったら、いろいろと、弊害も消えてゆくように、思っていました。

 4回ぐらい通った頃、なかなか治らないので、やはり、駄目だったのかと、
あきらめの気持ちが芽生えた時、医者に行って、判った事なのですが、

尿道炎にしょっちゅうなる私は、以前に、尿道炎の薬を服用して、抑えてしまう方だったのです。
急いで、その薬を止めて、また、4回ほど先生の所に通って、お腹の痛みは、なくなりました
尿道炎も、あれ以来、なっていません。医者に行くのも、医者からの薬を飲むのもやめました。

 さまざまな、病気のような、バランスの悪い身体をかかえている私は、
もう少し、先生のお世話にならなければいけないようです。

今では、ストレスを溜めざるをえない私の、唯一、心のよりどころが、やわらぎ治療院と、なっています。


吹田 地下鉄御堂筋線江坂駅徒歩3分 やわらぎ江坂治療院
 
問い合わせ先 06-6192-5515 《予約をしたいのですが…とお電話ください。》

※一生涯を貫くお仕事として治療家になる方向けの
【空間手技療法プロ養成講座】

来年4月から開催予定です。その説明会を下記日程で行います。

東洋医学の歴史、陰陽論、五行論、また診断学である舌診や脈診などなど
これら治療者として学んでおくべき基礎が学べます。

これらの前提の上に応用として様々な疾患が治す方法を学ぶことが出来るので、
ぜひ柔整師や鍼灸師の養成学校に行かれている方、
また卒業後自分の進路を迷われている方は、一度説明会にお越しください。

4月開講 2021年10/10(日)13時から
やわらぎ江坂治療院にて開催。